私は、原因不明の体調不良に長年悩まされてきました。 肩こりや眩暈・動悸・頭痛…病院で精密検査を受けても原因がわからず、ずっと精神的なものだろうと言われてきたんです。
耐えかねていたところ、電磁波過敏症の存在を知り、調査をお願い致しました。
結果、家の中の電磁波量が多かったんです！ 我が家には、テレビや冷蔵庫・電子レンジなど生活必需品もありましたが、使用していない電子機器や使用頻度の低い家電を処分したところ、明らかに体調が変わりました！
長年私を苦しめてきた原因がわかり、調査を頼んで良かったと思っています。

私が戸建て住宅を購入したのは、結婚した32歳の時です。
子宝にも恵まれ、定年退職後も幸せな暮らしを満喫していましたが、数年前に携帯電話会社の基地局が近所に新設された時期から、体調不良に悩まされはじめました。
家内や娘に電磁波の影響かもしれないと相談すると、
「私は何も感じない。勘違いでは？」「そんな病気があるわけない」
と言われ、理解を得られず辛酸を舐める日々でした。
このままでは家族仲も悪くなりそうで、勇気を出して電磁波調査を依頼しました。
調査の結果、基地局から高い数値の電磁波が発せられていることが判明しました。
数値化して報告書にまとめていただいたおかげで家族にも理解してもらえ、長年住んだ戸建てから電磁波の影響の少ない物件に引っ越せました。今も家族仲良く快適に暮らしています。

子供がスマートフォンを持ち始めた中学生の頃の話です。
今まで、眠りの深かった子が、「身体がピリピリする」と夜中に目覚めたり、勉強に集中できなかったりと様子がおかしくなりました。
始めは「スマホを使いすぎなんじゃない？」と言っていましたが、使用を控えても改善には至らず…このままでは落ちこぼれてしまうと心配になり、インターネットで検索したところ、電磁波過敏症を知りました。
子供が話す症状がそのまま書かれており、電磁波調査を依頼したところ、家の中で子供部屋の数値が一番高いことがわかりました。
そこで、子供部屋を変えたところ、みるみる症状が軽くなっていき、成績も戻りました！
あの時、調査を依頼していなかったら、子供の人生が違う道に進んでいたかもしれません。
電磁波は目に見えないからこそ、プロに調べてもらうのが大切ですね。