妊娠発覚後に逃げた男性（彼氏）を探す方法と解決法

妊娠が発覚した場合、 多くの男性は相手の女性やお腹の中の子供に対して責任をとります。しかし、なかには相手女性の妊娠を知ると逃げ出す無責任な男性も存在します。

中絶、認知、あるいは婚姻など、男性との関係性や状況で取るべき決断はさまざまですが、状況がどうあれ、まずは逃げた男性を探しだすのが先決です。

ワンナイトの相手など自力で居場所を突き止めるのが困難な場合は、探偵事務所に人探し依頼をすれば、独自の調査スキルを駆使して迅速に対応してくれるでしょう。

この記事では、逃げた男性を探し出す4つの対処法や見つかったあとの解決法ほか、逃げるパターンと逃げやすい男性のタイプについて詳しく解説します。

妊娠を告げて相手に逃げられることのリスク

法律の観点から見ると、たとえ相手が結婚や認知などの責任を果たしてくれなくても、合意の性交渉で妊娠した場合慰謝料は請求できません。

合意の上での性交渉は合法で、結婚するかしないかは当人同士の自由だからです。

そのため、妊娠発覚後相手の男性が何の責任も果たさずに逃げてしまったとしても法律上は何の罪にも問われません。

妊娠を告げた途端、彼氏または相手の男性と音信不通になってしまった場合、逃げられた女性は精神的・肉体的・経済的負担を1人で背負わなければならなくなります。

レスポンスが遅い、うやむやな返事をされる、連絡が途絶え気味になってきたなど少しでも様子がおかしい場合は、いつでも居場所を突き止められるようにしておきましょう。

妊娠発覚後に相手の居場所が分からない場合の4つの対処法

妊娠したと分かったのに肝心の相手がどこにいるか分からないというのは、とても不安な状況です。

しかし、不安や焦りのあまり、考えなしに行動するのは控えましょう。妊娠した相手との関係性によって、とるべき対応が変わってくるからです。

1. 自分がどうしたいのかよく考える

たとえ男性側が女性の妊娠を知らなくても、連絡がつかない・居場所がわからないような男性は、一夜の仲など元々関係性が薄いか、付き合っていたとしても上手くいっていない状況であることがほとんどでしょう。

そのような男性が、女性やお腹の中の子供に対して真摯に向き合うとは思えません。女性は自分とお腹の中の子どもの今後について、自分自身で考えて決断しなければなりません。

不安や焦りから感情が昂ぶり、考えがまとまらないこともあるでしょう。そのようなときは、信頼できる知人に相談するのも選択肢のひとつです。

男性との関係が複雑で、素人では手に負えない状況に陥りそうなときは、プロの探偵事務所や法律事務所に相談しましょう。

2. しつこく相手の男性に連絡するのはNG

男性が女性の妊娠を把握している・していないに関わらず、電話やメール、LINEなどでしつこく連絡するのは逆効果です。

女性の妊娠を知っていて連絡を返さない男性は、女性との連絡を絶つことで責任逃れを図ろうと考えている可能性が高いでしょう。

電話に出ると音声を録音され、LINEに返信すれば履歴が残ります。 女性と肉体関係があった証拠を残さないためには、一度も返信しないまま完全にスルーするのが一番です。

妊娠の事実を証明するためにエコー写真や妊娠届出書の画像を添付しても、このような無責任なタイプは逃げる一方です。

しつこく連絡すると電話番号やアカウントを変更され、相手の居場所からますます遠ざかってしまいます。

妊娠の相手が彼氏ではなくセフレやワンナイトなど関係性が薄い男性の場合、妊娠したことを伝えていないケースも多いでしょう。

肉体関係はあるものの普段それほど連絡をとらない女性から頻繁に連絡があると、妊娠を想像する勘の鋭い男性もいます。

無責任な男性だと頻繁にメールが来るだけで警戒して連絡を絶つ場合もあるため、連絡の頻度やタイミングには注意が必要です。

相手の居場所が分からない場合は、できるだけこちらの動きを悟られないよう配慮し、周辺から調べていくのが鉄則です。

無責任な男性の態度に憤る気持ちをグッと抑えて、相手を泳がせて、手がかりを掴むことに集中しましょう。

3. 家族・友達などに相談する

相手の居場所すらわからない状態で、周囲に妊娠を知らせるのは得策ではありません。

複数の人に妊娠を知らせると、情報が漏れて相手に妊娠を知られるリスクが高くなり、相手に逃げられてしまう可能性があるからです。

さらに不用意に妊娠をした相手の名前を出すと、中絶後などお腹の父親が誰だか証明できない状況になったあと名誉毀損で訴えられるリスクも出てきます。

妊娠を誰かに知らせる場合は、自分の家族や信頼できる友人までに留めておきましょう。

婚姻関係でない妊娠を両親に知らせるのは気が咎めますが、やはりいざというときに頼りになるのは両親です。また、本当に信頼できる友人であれば相手の居場所探しに協力してくれるでしょう。

調停や相手の捜索などプロの手が必要になったら、迷わず弁護士や探偵に相談してください。

中絶費用や探偵の調査費用など金銭面でも両親は心強い相談相手になります。

4. 居場所の分からない男性の情報や証拠になりそうなものをまとめる

男性に関わる情報はできるだけ多く集めておきましょう。男性の居場所を突き止める重要な手がかりになります。

妊娠の相手がその男性（彼氏）であるという証拠があるなら、必ず確保しておきましょう。

相手に対して慰謝料を請求する場合に有効です。

関係が浅く短い場合は有益な情報が集めにくいため、自力調査ではここで詰まってしまうケースも少なくありません。

どんなに関係性が希薄でも、知り合って肉体関係を結んだ以上、相手と接点がある場所やツールが必ずあるはずです。心当たりのある情報や証拠は残らず見つけておきましょう。

具体的な情報収集や証拠集めの方法としては、主に次の3つが挙げられます。

付き合っているときにまとまったお金を貸したことがある、借金がなくなれば結婚できると言われたなど、相手から何かとお金や物を要求された心当たりがある場合は、結婚詐欺や恋愛にかこつけてお金を引っ張ろうとしていた可能性があります。

こういったときのためにも、お金を貸した記録や証拠は必ず残しておくことが大切です。

逃げた男性を自力で探す4つの方法

やり方次第では、逃げた男性を自力で探すことも可能です。どうしても自分の力で居場所を突き止めたいという場合は、次の5つの方法を試してみましょう。

それぞれ詳しく紹介します。

1. 直接相手の男性に連絡を取る

前述のとおり、返事をくれない男性にしつこく連絡するのは逆効果です。

逃げるつもりでいる男性は、女性からの連絡には一切反応しません。逆に、少しでも反応がある場合は、そこから居場所を知る糸口が生まれます。

妊娠を知っている男性で女性からの電話やLINEに反応があった場合、このまま逃げるか責任をとるか、今後の対応について迷っている可能性があります。

このようなケースの場合、相手から反応が返ってきた際は決して責めることなく、相手の気持ちに寄り添うことが大切です。

話し合いに応じるとまではいかないにしても、相手の気持ちが緩み、居場所を突き止めるヒントを掴める可能性があります。

相手が女性の妊娠を知らない場合は、女性の方から誘うといつものように肉体目当てで接近してくる確率が上がります。

相手に再会を促す、あるいは居場所を特定するためにできるだけ手の内は見せないようにしましょう。

2. 逃げた男性の知人に連絡してみる

社会人として働いている男性であれば、結婚するつもりのない女性を妊娠させたからといって簡単に職場を変えたり、住む場所を変えたりできません。

男性の職場や馴染みの店などがわかる場合は、職場の関係者や店の常連など男性の知人から話を聞くことで、居場所を特定できる場合もあります。

自分の恥になるので、男性も親しい関係の人にしか女性を妊娠させた事実は明かさないはずです。

妊娠の事実は隠したまま、それとなく男性の近況や居場所を聞き出しましょう。

3. 男性の足取りを追う

相手が恋愛関係だった彼氏の場合はもちろん、たとえ割り切った関係や行きずりの関係でも、妊娠したということは、少なくとも1度は肉体関係があったことになります。

SNSやマッチングアプリ、知り合った飲食店・ホテルなど、接触した場所や出会いにつながったツールがあるはずです。

相手が妊娠を知らない場合、今まで通りの行動で新たな女性との出会いを探している可能性があります。

男性と知り合ったツールやお店から男性の居場所を特定できるかもしれません。

4. 相手の両親に相談する

相手の男性がお付き合いをしていた彼氏で両親とも顔見知りである、あるいは連絡先を知っている場合は、ご両親に相談するのも1つの方法です。

ご両親が良識のある人たちであれば、居場所を教えてくれたり、居場所の特定に協力してくれたりする可能性もあります。

しかし、息子が可愛いあまりに、逆に居直って逆上される場合もあるので注意しましょう。男性の両親に相談する際は、自分の両親や知人に同伴してもらうことをおすすめします。

5. SNSで行方を探す

妊娠した女性との接触を避けるため、以前立ち寄った場所に近づかない男性もいます。

しかし、直接接触する心配がないSNSに関しては、以前と同じアカウントで使用を続けているケースも少なくありません。

油断して居場所が特定できる画像投稿やコメントをしている可能性があるため、SNSはこまめにチェックしましょう。

ここで注意したいのが、今まで使用していたアカウントではなく新しく作成したアカウントで監視するということです。

その理由は、SNSを監視していることが男性に気づかれてしまう可能性が高いからです。

逃げられてしまったらせっかくの情報源がなくなってしまうため、慎重に調査しましょう。

結婚詐欺など事件性がある場合は警察に相談する

相手の男性（彼氏）と連絡が途絶えた原因に少しでも事件性がある場合は、警察に相談することも考えておきましょう。

警察に捜査してもらうには「行方不明者届」を提出し、相手の男性が「特異行方不明者」である場合と、結婚詐欺や恋愛詐欺など相手が犯罪者の可能性がある場合です。

相手が特異行方不明者の可能性：警察に「行方不明者届）」を提出

妊娠の相手が婚約中、または順調に付き合っていた彼氏で、妊娠を告げたからといって逃げられるような関係性ではない場合、男性が何らかの事件・事故に巻き込まれている可能性も捨てきれません。

相手が特異行方不明者に該当する場合、行方不明者届を提出することで警察が捜査に乗り出してくれます。

特異行方不明者は、犯罪や事件・事故に巻き込まれる危険性がある人のほか、病人や怪我人、認知症の高齢者、子供など自級能力がない者、他害・自害をする可能性がある者などが該当します。（※1）

実際に事件・事故に巻き込まれているケースは非常に稀ですが、少しでも可能性がある場合はすぐに警察に相談しましょう。

また、事件性がない場合でも、行方不明者届を提出することで警察の行方不明者リストに登録され、目撃情報があった場合に連絡してもらえます。

相手が犯罪者の可能性：警察に「被害届」を提出

妊娠相手の男性に対して警察へ被害届を出すケースは大きく分けて2種類あります。

1つは結婚詐欺や恋愛詐欺の被害です。

婚約や恋愛関係にかこつけてお金を貸していたのにも関わらず逃げられたという場合、その男性を詐欺罪で訴えることが可能です。

犯罪を立証するには、お金を貸した証拠と恋愛関係だった証拠が必要です。

もう1つはレイプ＝不同意性交等罪（旧強姦罪・旧強制性交等罪）です。

暴力や脅迫による性行等や精神障害などによる抵抗不能や、意図的に抵抗できない状態に陥れて性行等をした場合「不同意性交等罪」（※2）に該当します。

立証できる証拠があれば、被害届の提出が可能です。

被害届が受理されれば相手の男性は指名手配され、警察の捜査対象となります。

逃げた男性（彼氏）探しを探偵事務所に依頼する２つのメリット

妊娠発覚後に男性（彼氏）が逃げた原因に事件性がない場合は「民事不介入の原則」に従い、警察は積極的に調査してくれないでしょう。（※4）

事件性がなく自力で探し出すのが困難な場合は、探偵事務所に人探し依頼をするのがおすすめです。

探偵事務所に依頼するメリットは次の2つです。

1. 男性を探す手間と時間を短縮できる

妊娠中に人探しをするのは、精神的にも肉体的にも負担が大きいうえ、「お腹の子供とどう向き合うか」によって、時間も限られてきます。

相手の対応によっては中絶手術を希望するという場合、妊娠21週までに決断をしなければなりません。

また、妊娠12週以降は中期中絶になるため、女性側に大きな負担がかかります。できるだけ早く相手の男性の居場所を突き止め、今後の話し合いを澄ませるべきです。

しかし、普段仕事をしている女性であれば、妊娠初期のつわりや体調不良のなかで仕事と人探しを両立するのは困難です。たとえ家族や友人の協力を得られたとしても限度があるでしょう。

人探しのプロである探偵事務所に依頼すれば、事件性がなくても迅速に調査を開始し、高い確率で相手の男性（彼氏）の居場所を突き止めることができます。

2. プロのノウハウで難しい人探しも可能になる

探偵事務所には何件もの人探しをしてきた経験と知見があります。素人では困難な人探しでも、プロのノウハウや独自の調査ルートを駆使して対象者を見つけ出します。

探偵に調査を依頼する場合、これまで知っている男性の情報が重要な手がかりになります。住所・氏名・年齢・職業・などの個人情報のほか、交友関係、普段立ち寄る場所、趣味など、男性に関するあらゆる情報を伝えましょう。

気になった言動や違和感のあった行動なども同様です。多くの情報を提供することで早期発見につながります。

逃げた男性が見つかったあとは関係者を交えた話し合いがおすすめ

相手の男性が見つかっても、それで解決ではありません。 妊娠させた事実を認めさせ、しかるべき措置をとる必要があります。

まず事前に準備した証拠をもとに、双方の両親を交えた話し合いを行いましょう。

逃げた男性と1対1で話し合うのはできるだけ避けましょう。また逃げられたり居直られたりするリスクがあるからです。今後の取り決めができたとしても、口約束だけで履行されない可能性もあります。

約束をきちんと履行させるためにも、双方の両親の立ち合いのもと話し合うのがおすすめです。 男性の両親とどうしても連絡がつかない場合は、男性の関係者に同席してもらいましょう。

逃げた男性の中には反省して、真摯に向き合い責任を取る意志がある人もいます。

中絶を希望する場合はその費用を請求する、出産を希望する場合は結婚して2人で子供を育てるか、認知と養育費の請求をするのか、どのような結論になったとしてもお互いが納得いくまで話し合うことが大切です。

妊娠から逃げた男性に「法的措置」をとる場合は弁護士に依頼

認知調停の手続きや慰謝料請求など、逃げた男性に対して法的措置を希望する場合は弁護士に相談しましょう。

認知してもらい養育費を請求する場合（認知調停）

結婚をしていない男女の間に生まれた子供は、男性が自分の子供であると認めることで法律上の親子関係が成立します。（※5）これを「認知」といい、届出人の所在地または認知する子供の本籍地がある役所に認知届を提出する必要があります。

子供とのあいだに親子関係が成立すれば、父親には子供の扶養義務が発生し、母親は養育費が請求できます。

男性が認知を拒否した場合は、出産前後に関わらず裁判所にて認知調停を起こせます。 認知調停では、DNA鑑定によって父親と子供の親子関係を立証します。

逃げた相手に慰謝料や中絶費用を請求したい場合

中絶する場合に男性に慰謝料を請求できる場合は以下の通りです。

慰謝料を請求するには、相手との関係が証明できる確かな証拠が必要です。

妊娠発覚後に逃げる男性5タイプ

妊娠発覚後のトラブルを解決するためには、付き合う男性のタイプに注意しなければなりません。 自分の子供を宿した女性から逃げるような責任感のない男性には、いくつかの決まった特徴があります。

日頃からの態度をよく観察し、その傾向があるようならば、自分から距離を置く、避妊をしっかりするなど自己防衛することが大切です。

1. 自分についてあまり話さない男性

深い関係になっても自分について語りたがらない男性は、女性との関係を継続する気がない可能性があります。深くつき合うつもりがないから自分や家族・知人を紹介するつもりもありません。

また、出会ってそれほど時間が経過しておらず、お互いに相手をよく知らないまま妊娠した場合、責任を取る踏ん切りがつかず逃げてしまう男性もいます。

2. 結婚願望がなく妊娠を望んでいない男性

交際期間が長くても、結婚願望がなく子供を望んでいない男性には注意が必要です。とくにお互いの気持ちが愛情から惰性に変わりつつある場合は、妊娠を告げた途端身勝手に逃げてしまう可能性があります。

惰性の関係を続けた末の妊娠は双方にとってもお腹の子供にとっても不幸でしかありません。どちらか一方が妊娠を望んでいない場合は、日頃から避妊を徹底することが大切です。

3. 異常なほど性行為に執着する男性

仕事も真面目で、ギャンブルや酒には溺れないのに女癖だけが悪い人がいます。このような異常に性欲旺盛なタイプの男性は、浮気癖があり1人の女性では満足できない傾向があります。

とくに次の3つの特徴に該当する場合は女性を性欲処理の対象としか見ておらず、妊娠したときに誠実な対応をしてくれない可能性があります。

4. 借金がある・貯金が少ない・定職についていない男性

金銭にまつわるトラブルが多いタイプは妊娠しても金銭的な責任を果たせず逃げ出してしまう可能性が高いため、男女の付き合い自体を避けた方がよいでしょう。

金銭トラブルを抱える男性には主に2つのタイプがいます。1つは最初から女性を金づるだと思い利用しているだけのいわゆるヒモタイプです。

2つめは生活がルーズで仕事が長続きしない、ギャンブルが好きで借金を抱えているなど、仕事やお金にだらしない人です。

女性に依存することはあっても支えてくれることはなく、助け合って生きていくことはできないでしょう。

5. ネガティブ・小心者の男性

一見真面目で社会人としてきちんと生活を送っている男性でも、ネガティブ思考で自分に自信がないタイプは結婚や子供を持つことに消極的な場合があります。

「自分のような者が親になっていいのか？」という不安を抱えているため、 女性の妊娠を知った途端に一種のパニック状態に陥り、逃げ出してしまうケースもあります。

このタイプの男性に育った環境に問題があることが多いため、女性側の理解も必要です。

経験を積んで少しずつ自信をつければ家庭を築けるタイプでもあります。

妊娠を告げて逃げた男性を探すなら探偵、法的措置は弁護士への依頼が有効

妊娠が発覚して逃げた男性の行方を探せる期間は限られています。 男性を見つけるのが遅くなればなるほど選択肢がなくなり、場合によっては取り返しのつかない事態になる可能性もあります。

アイヴィ・サービスでは年間2万件の相談を受けており、人探しについても多くの経験と実績を備え、依頼者に寄り添った調査活動を行います。妊娠に関するトラブルの早期解決は、アイヴィ・サービスまでご相談ください。