アイヴィ・サービス法人営業部

民泊トラブル対策

『民泊トラブル』が深刻になっていることを、あなたはご存知ですか?

部屋の置物を壊された!大騒ぎが原因で苦情がきた!禁煙と伝えていたのに!

近年、シェアリングエコノミー分野で急成長している『民泊ビジネス』。しかし、ビジネスの急成長に伴い『部屋を借りる人』『部屋を貸した人』たちに様々なトラブルが起こり、社会で問題視されています。

民泊ビジネスを説明している図

『民泊』は、オーナーにとって空き家・空き部屋を手軽かつ上手に活用できる利点があります。しかし、家(部屋)の破損や近隣への苦情などのトラブルが多くなっており、昨今では、『殺人』や『盗聴器の設置』などの事件も見受けられ、『犯罪の温床』になりかねない事態に陥っているのです。

民泊のトラブル事例

弊社では、内偵・素行・盗聴盗撮器発見など多岐に渡る調査実績のほかに、官公庁の『民泊施設調査業務』を行っており、調査のプロとして『民泊に関わるトラブル解決』のサービスを提供しております。

マナーの悪い宿泊者に迷惑していたり、不安を感じられていましたら、一度弊社にご相談ください。あなたの大切な資産が『犯罪の温床』となる前に、最善の解決方法をご提案いたします。

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