バックグラウンドチェック

• 面接で良いなと思い採用したが、期待していた人材では無かった…
• 中途で採用した人物が、社内で頻繁にトラブルを起こす人物だった…
• 履歴書や職務経歴書に書かれている内容が本当なのか調べたい…
• 前職の退職理由や職務態度を調べ第三者機関の意見が欲しい…
• 採用後に後悔しないよう、事前に応募者のことを良く調べておきたい…

新たに人材を採用する…。
経営者・人事担当の方にとって採用に関する悩みは尽きることはありません。

実際に採用した人材が、いざ入社し業務をしたところ、
自分たちが思ったようなスキルが無かった…なんてことはありませんか？

当社では、企業様の採用ミスマッチが起きないよう、
応募者のバックグランドを調査いたします。

採用関係でお悩みでしたら、
ぜひ第三者機関によるバックグラウンドチェックをご検討ください。

バックグラウンドチェックとは？

バックグラウンドチェックとは、
求人採用の際に求人応募者がどういう人物なのか？を調べる調査の総称です。

これまでは、海外企業が良く実施するものでしたが、
採用後のミスマッチ・経歴詐称・前職でのトラブルなどを回避するために、
日本でもバックグラウンドチェックを取り入れる企業が増えています。

応募者の約30%に何らかの問題があると言われています。

従業員の採用に関するリスクを回避するためにも、
バックグラウンドチェック、リファレンスチェックといった採用調査をおすすめいたします。

バックグラウンドチェックの項目内容

バックグラウンドチェックは、応募者からいただいた情報（履歴書・職務経歴書）から調査いたします。

経歴相違

• 学歴確認
• 職歴確認

人間性チェック

• 生活状況
• 性格・素行
• 健康状態
• 人間関係

トラブル関連

• 金銭トラブル
• 職場トラブル

前職状況

• 退職理由
• 勤怠状況
• 職務能力

その他

• 反社チェック
• 所在地

調査結果による問題の内訳

当社の調査結果からわかった内訳ですが、
経歴詐称が最も多く、それに続いて能力不足・金銭トラブル・職場トラブルとなっています。

書類選考や面接だけで採用合否を決定してしまうことは、
企業としてもリスクが高いのが現状です。
当社では、御社にふさわしい人材なのかどうかを独自の調査方法でお調べいたします。

調査事例

【調査事例】採用調査（建設会社様）

中途採用者が反社会的勢力と関わりがないか状況を確認。
調査した結果、反社会的勢力との関わりは認められないものの、犯罪歴と破産歴が判明。

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